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渡り鳥を求めて 春の粟島
西の島 春の渡り山口県見島
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(写真:左から) ・アカメカモメ  ・ガラパゴスアオアシカツオドリ ・ガラパゴスアホウドリ ・ガラパゴスアメリカグンカンドリ ・ガラパゴスフィンチ ・ガラパゴスペンギン

【2006年8月2日(水)~12日(土)】

実はこの企画が実現するまでに2年の月日が経っている。ガラパゴスの島々を巡る観光船はたくさんあるのだが、どうしてもイグアナ、ゾウガメや観光地がメインとなっていて、ガラパゴスに生息する鳥類の固有種や固有亜種が棲む島々を巡るとなると、複数コースのクルーズを組み合わせなければならないので何週間もかかってしまうのだ。そこで、「だったら、鳥類の固有種や固有亜種の棲む島だけを巡るチャーター船を出せないかなぁ」という夢みたいな話から、日本で始めてのチャーター船で巡る夢のガラパゴスが実現したのである。
が、夢の扉へ着くまでには困難がたくさんあった。上陸許可が出ない島や制限された船の大きさでは距離的に行けない島があり、さらに出発間際の日程変更等々・・・・。しかし、そうこうして、ようやく出発の日を迎えたのである。

第1日:期待に胸を弾ませNEXを待っていると社長よりメールが届く。「コンチネンタル航空が4時間遅れでキトに乗り継げなくなった。その後の予定は不明。ぎりぎりまで会社で手配をするので、お客様を集めて場を持たせるのだ」と。やはり神様はそう簡単には夢の扉の前に立たせてくれないのだ。結局、ヒューストンで1泊して、翌日の便でキトへ行くこととなった。ワイバード旅班の手際の良さに感心していると、社長から北米野鳥図鑑を渡され「明日のテキサスでの探鳥をよろしく」と。そうなのだ。ヒューストンで1泊、翌日のキトへ向かうまでの間に急遽、テキサスで探鳥することになった。が、こんなことを直ぐに何とかするのが修羅場を潜り抜けて来ている社長と私である。成田での待ち時間に、まず、コスタリカの現地ガイドに連絡をしてヒューストンの探鳥地を聞く(彼は以前、ヒューストンに住んでいたのだ)。次に、空港内のインターネットコーナーへ行き、教わった探鳥地を検索し野鳥リストを入手、さらにヤフーアメリカで空港からの地図を検索して写す。これを明日のタクシーの運転手に見せて行ってもらおうというのである。この見事なスパイ大作戦のような戦術にすっかり御満悦の社長と私は5時間遅れのコンチネンタル航空に乗り、ヒューストンへと飛び立ったのである。
ヒューストンは日本より14時間遅い時差があるのでやたらと長い第1日目となってしまうが、現地時間の18時にヒューストンに到着。我々が乗るはずのキト行きは飛び立った後であり、またしても夢の扉の前で足止めを喰らうのだ。

第2日:朝6:45に集合。タクシー3台に分乗して探鳥地を目指す。昨夜のスパイ大作戦は成功し、空港から40分程で目的地の「W.G.Jones State Forest」に到着した。ここは、アメリカで最も危険な状態にある種のひとつ「ホオジロシマアカゲラ」の保護区なのだ。まぁ、そんな大物は見られなくてもアメリカ南西部の低地の野鳥が見られればいいや、という気分で公園を歩き出した。すると、直ぐに真っ赤な覆面をしたようなズアカキツツキが出迎える。そして、数歩も進まないうちにカロライナコガラ、マツアメリカムシクイ、セジロコゲラ、ルリツグミなどが押し寄せる。初めての場所であり、どうなることかと不安だったが、この先制パンチで肩の荷が下りる。鳥さえいればこっちのもんだ。ズアカキツツキが5羽で追いかけっこをする。マネシツグミやアメリカガラスが鳴き、ノドアカハチドリやエボシクマゲラが飛ぶ。すると、「いたっー!」と同時に叫ぶお客様数名。その方向を見ると、なんとホオジロシマアカゲラではないか。私は自分の目を疑った。まさか、これ程の希少種がみられるとは思っても見なかったのである。そして私は心の中で、キトでの探鳥は出来なかったがこの一羽で勝負は引き分けだと確信し、社長にウインクをした。すると社長は気持ち悪そうな困った顔をしていたのである。
思いもかけない大収穫に皆様で微笑みながらヒューストンを飛び立ち、23:30 エクアドルのキトに到着したのである。夢の扉まであと少しなのだ。

第3日:朝6:00に集合。キトは標高2850m、中央アンデスの山々に囲まれた都市である。かつてはインカ帝国の北の都として栄えた地なのだ。私もついに南米進出かと鼻息も荒い、と思ったら酸素が薄くて息苦しいだけだった。そうなのだ、前回のサッカーワールドカップ南米予選でブラジル代表の唯一の一敗は、このキトで行われたエクアドル代表との試合で、後半、ブラジルの選手は誰も走れなかったのである。
早速、ホテルの前の公園へ行く。8月だというのに吐く息が白く、手がかじかむ。周囲の6000mの山々は雪に覆われているのだ。ミミグロバト、オニツグミ、アカエリシトド、アオミミハチドリといった公園の鳥を見る。コスタリカから昨夜合流した現地ガイドの露木氏が「こっちにTrainbearerがいますよ」と呼ぶ。皆様で声の方向へ走るが息が切れて進まない。私も少しだけロナウジーニョの気持ちとなり息を切らして走り、震える手で望遠鏡にいれる。「ミドリフタオハチドリ」だ。小さな体にその3倍程の長い尾を持ち、可愛らしい格好で飛んでいく。さらにホテルへ帰る途中に全身が赤と黒のベニタイランチョウが我々を見送ってくれたのである。
さぁ、いよいよ夢のガラパゴスへと向う。空港でガラパゴスガイドのベネッサさんと合流し、キトを出発する。アンデスの山々を抜け、途中、グアヤキルを経由し、飛行機が高度を下げ始めた頃、機内で歓声が沸いた。私はそっと窓を覗くと眼下に何百回と見た地図の通りのガラパゴス諸島が見え、自然に島の名前が口を付く。
やっと長かった夢の扉が開いた。
私は慌てて後方に座っている社長を探し、右手の親指を立てると、社長は軽く頷いた。長かった準備が終わり、夢が現実となる。そして、タメ航空は静かにバルトラ島に着陸したのであった。
さぁ、いよいよガラパゴスである。空港にはイグアナやガラパゴスフィンチ、サボテンフィンチ、アオメバトなどがいて前へ進めない。早くも後ろ髪を引かれながらバスに乗りバルトラ港へ向かう。バルトラ島は面積27k㎡、第二次世界大戦の時にアメリカ軍が空港を作り軍隊を駐留させ、現在もこの島だけ国立公園除外地区になっていてエクアドル軍の管理下になっている。荒々しい土地には所々にウチワサボテンが見られる程度の乾燥した島であるが、バルトラ港はガラパゴスの海の豊かさを十分に見せていた。桟橋のベンチではガラパゴスアシカの子供がお母さんのお乳を飲んでいる。浅瀬ではクロアジサシの数群が餌を捕り、あちこちでガラパゴスカッショクペリカンやガラパゴスアオアシカツオドリがダイビングし、空には無数のグンカンドリ類が舞う。この桟橋からゴムボートに乗り、沖に停泊中の我らのチャーター船・サンホセ号へと乗り込むのである。サンホセ号は全長33m、三階建、客室8部屋であり、やっと出会えた恋人のように愛しい船のだ。
12:45 サンホセ号は最初の上陸地であるサウス・プラザ島へと向かう。船の後ろには数羽のコアシナガウミツバメ、ガラパゴスウミツバメが、船の上空にも数羽のガラパゴスオオグンカンドリがそれぞれ追てくる。上空や海上にはセグロミズナギドリ、ガラパゴスアオアシカツオドリ、ナスカカツオドリ、アカハシネッタイチョウ、ガラパゴスカッショクペリカンなどが数え切れないほどいる。夢にまで見たガラパゴスの世界である。
15:30 サウス・プラザ島に到着、面積0.13k㎡の小さな無人島である。ゴムボートで島に向かう途中でノース・プラザ島に接近、ガラパゴスアオアシカツオドリとアカメカモメのコロニーに近づく。ちょっとちょっとちょっと、こんなに近づいていいのという所まで近づくが鳥たちはちょっと迷惑そうな顔をするだけでまったく逃げようとしないのである。「大丈夫かなぁ」と不安になり 【最低でも5倍】 ショックアブソーバー■レジアスエース■モンロー サムライ フロント1台分(2本)ショックアブソーバー■型式 KDH200K/KDH200V /年式 04/8~■品番:SH0656■その他:■送料無料税込【smtb-F】、ガラパゴスガイドのベネッサを見ると、ベネッサは微笑んで「イエ~ス」と言う。そのままゴムボートはサウス・プラザ島の桟橋に着く。桟橋やその周辺はガラパゴスアシカのコロニーとなっていてアシカに怒られながら上陸する。と、波の被る岩の上で多数のウミイグアナが海草を食べている。全てのウチワサボテンの下にはリクイグアナがいるようだ。ガラパゴスキイロアメリカムシクイ、ガラパゴスフィンチ、コガラパゴスフィンチ、ガラパゴスササゴイ 【メーカー在庫あり】 (株)タンガロイ タンガロイ 旋削用G級ポジTACチップ COAT 10個入り WBGT030101L-JS HD、ヨウガンカモメなどをたっぷりと観察し、夕陽が沈む中、サンホセ号に戻った。長い一日であったが、みんなの笑顔が赤く染まっていた。

第4日:夜のうちにサンホセ号は移動し、朝、サン・クリストバル島のレック湾に停泊していた。サン・クリストバル島は面積558k㎡、1835年にダーウィンがビーグル号で最初に上陸した島である。現在、人口約5500人、ガラパゴスの行政の中心であり県庁所在地なのだ。朝食後、ゴムボートでプエルト・バケリソ・モレーノ港に上陸。港の周りにはお土産屋が立ち並ぶ。ここでバスに乗り、高地へ向かう。高地といっても標高730mなのだが霧に覆われパロ・サントという高木の森があり、低地の乾燥地帯とはまったく違う景色なのだ。さらにここにはガラパゴスでは珍しい淡水湖・エルフンコ湖があるのだが、霧に覆われていてその姿は見れなかった。バスはゾウガメ繁殖センターへ行き、その周辺で鳥をみる。ガラパゴスは島々によって固有種がいるので各島で見逃してはならない種があるのだ。例えばサンクリストバルマネシツグミは名前の通りこの島にしか生息していないし、ハシブトダーウィンフィンチやキツツキフィンチは今回のクルーズではこの島とサンタ・クルス島でしかチャンスがないから出来ることなら早めにここで押さえておきたい。そんなことを考えながらバスから下りるとサンクリストバルマネシツグミが人怖じすることなく向こうから近寄ってきた。センター内の林を歩くと次から次へと人怖じすることなく、ガラパゴスヒタキモドキ、ガラパゴスキイロアメリカムシクイ、ガラパゴスフィンチ、コガラパゴスフィンチ、サボテンフィンチ、コダーウィンフィンチ、ムシクイフィンチなどが現れる。人にいじめられることがない鳥はこうなるのだというように、足元や肩の近くに平気でとまる。さらに、ハシブトダーウィンフィンチやキツツキフィンチも難なく見ることができ、復路ではオオハシカッコウも見てサンホセ号へ戻る。午後はセロ・ブルーホという白砂のビーチでシュノーケルチームとバードウォチングチームに分かれて楽しむこととする。旅は長いので慌てることはないのだ。バードウォチングチームは炎天下の砂浜でフィンチの嘴の違いを勉強しているがとにかく暑く、シュノーケルチームはアシカやウミイグアナと一緒の海岸で泳ぐが寒流が入っているからとにかく冷たく、両チームとも修行のようなのだが、みんな楽しそうである。17:00にサンホセ号へ戻り、再びレック湾へ向かう。途中、ライオン岩の周りを回って海鳥の繁殖を見学するというが、どうみてもライオンには見えないので、ガラパゴスガイドのベネッサにもう一度確認すると、シーライオン(アシカ)のことであった。ライオン岩が急にアシカ岩に格下げした気分だが、アシカ岩を眺めるみんなの笑顔が赤く染まっていた。

第5日:夜のうちにサンホセ号は移動し、朝、エスパニョーラ島のガードナー・ベイ沖に停泊していた。エスパニョーラ島は面積175k㎡の無人島であり、諸島内で一番古い島である。朝食後にゴムボートで砂浜に上陸するのだが、この本船からボートを下ろして島に向かうというのが昔、映画で観た海賊のようであり、今日はこの島の財宝を略奪するぞという勇壮な気持ちになって島に向かうのである。エスパニョーラ島にもこの島にしか生息していない固有種のガラパゴスアホウドリ、フッドマネシツグミ、オオサボテンフィンチがいる。が、ガードナーベイの白砂の美しい砂浜に上陸したら直ぐにフッドマネシツグミが近づいてきてペットボトルをつつく。さらに砂浜から少し進むとオオサボテンフィンチがコガラパゴスフィンチと餌をついばんでいた。いやはやいとも簡単にお目当ての2種を観察、さらにはガラパゴスノスリも現れてまずまずの序盤戦である。さぁ、午後には夢のガラパゴスWメインエベントの第1戦が待っているのだ。
サンホセ号はエスパニョーラ島のプンタ・スアーレス沖に錨を下ろす。このスアーレス岬周辺は海鳥やアシカの大繁殖地となっていて、中でもガラパゴスアホウドリはこの島でのみ繁殖をし、海岸部ではナスカカツオドリ、アカメカモメが、内陸部ではアオアシカツオドリが繁殖する。
逸る気持ちを抑えつつ上陸すると、海岸の岩場には諸島内で最も色鮮やかな真っ赤なウミイグアナが無数にいる。それらを踏まないように内陸へと歩いて行く、どの島にも幅1~2mの1~1.5m間隔に白い杭が打ってあり、我々人間はそのトレイル内は自由に歩けるが白い杭の外には出ていけないルールとなっている。海岸沿いへと通じるトレイルを歩いていると、信じられない光景の中に入ってしまったのである。それは一面に広がるナスカカツオドリとアカメカモメとアオアシカツオドリのコロニーの中なのだ。もう、鳥との距離が近いとかいう次元の話でなく足元から見渡す限りが巣だらけで、抱卵する親、親の帰りを待つ雛、抱雛する親、親から餌を貰う雛・・・・・とそしてその上空にも無数の鳥たちが乱舞するという夢のようなおびただしい数の鳥たちである。こんな幸せの中にお客様をお連れしたい、そんな思いでこの夢のガラパゴスを企画したのだが実際にこの場に立つとあまりのことに私は慌ててしまい、

、ガラパゴスガイドのベネッサに「こんなに近くて問題ないのか?」と訊ねた。すると彼女はにっこり微笑み「ノープロブレム、触らなければ問題ありません」と言う。そういえば足元にいる鳥たちも侵入者に怪訝そうな顔はしているものの警戒して逃げる様子は無いのだが、こっちの方が気が引けて思わず「すまぬすまぬ、すまぬすまぬ」と言いながら早足になってしまうのである。さらにトレイルを進むとガラパゴスアホウドリのコロニーがあった。雌雄で嘴を合わせて求愛するつがいや抱卵する親、セサミストリートのビッグバードのような大きな雛がいる巣までありと繁殖期がばらばらだがとにかくこちらもこんなに近くていいのというほど近いのだ。そして、あっという間に夢のような時間が過ぎ、大満足の笑顔を夕陽で赤く染めながらサンホセ号へと戻ったのである。

第6日:夜のうちにサンホセ号は移動し、朝、サンタ・フェ島のバリントン・ベイ沖に停泊していた。サンタ・フェ島は面積24k㎡の無人島であり、この島だけの固有種であるサンタフェリクイグアナが生息する。朝食後に上陸、上陸ポイントからトレイル沿いに巨樹化したウチワサボテンが並び、諸島内で最も大きなウチワサボテンなのだ。ウチワサボテンはゾウガメやリクイグアナの大切な食料となっていて 15インチ サマータイヤ セット【適応車種:ゼスト スパーク(JE系 ターボ車)】HOT STUFF シュティッヒ レグザス フォーブス ブラック/マシニングポリッシュ 4.5Jx15Bluearth AE-01 165/50R15、生き残りをかけた生存競争の結果、ウチワサボテンは樹状に進化し、ゾウガメやリクイグアナが首を延ばしても届かないほど高い巨樹になったという。ところが、このサンタ・フェ島にはゾウガメは棲んでいないのである(化石はみつかっているが)。そんな進化論を考えながらウチワサボテン並木を歩いているとサンタフェリクイグアナが木陰で休んでいた。と平常心でいるように装っているが、実は心は夢のガラパゴスWメインエベントの第2戦である午後の島へと向いていた。進化論もそこそこにサンホセ号の錨を急いで上げて、ノース・セイモア島へと向かったのである。
ノース・セイモア島は面積1.9k㎡の小さな無人島であるが、ここにガラパゴスアメリカグンカンドリとオオグンカンドリの営巣地があるのだ。上陸ポイントの岩礁に波の勢いで飛び移る。そこから3m程の斜面を登ると平坦になるので、「降りた人から前に進んでください」と叫ぶが、次々にみんなが滑る岩に立ち止まる。見ると、上陸ポイント横のパロ・サントの木に喉のサックを膨らましたグンカンドリ類がいて、その横にも後ろにもさらにその後ろにも雄や雌や幼鳥やらが所狭しと巣からはみ出しそうになっている。斜面を登り平坦地へ出るとその数は一気に増え、そこかしこで真っ赤なサックを膨らませて、あっちでカッカッカッカツカッ・・・、こっちでカッカッカッカツカッ・・・、向こうでカッカッカッカツカッ・・・、そっちでカッカッカッカツカッ・・・、とやっている。それにしてもそれらとの距離の近さは考えられぬほど近くであり、中にはトレイル内で繁殖しているペアがいがいて、避けようとするとこっちがトレイルの外に出てしまうので困惑してしまい、幼い頃から鳥の巣へは近寄ってはだめという教育を受けてきたので何だか物凄い罪悪感を感じながらも嬉しさでニヤニヤしながら携帯電話で写メなんかしてしまうのであった。
さらにここではもうひとつ大きなプレゼントがあった。アカアシカツオドリのコロニーを見に行く予定だった島の上陸許可が下りなかったため今回のツアーではアカアシカツオドリは諦めていた。ところが、グンカンドリのコロニーの中に1羽だけアカアシカツオドリが飛来していたのである。皆様、子供のような笑顔で時の経つのを忘れていつまでも夕陽に染まってはしゃいでいたのである。

第7日:夜のうちにサンホセ号は移動し、朝、サンタ・クルス島のドラゴン・ヒル沖に停泊していた。サンタ・クルス島は面積986k㎡、諸島内で2番目の大きさであり、人口は約11400人、経済の中心地として栄えている。前日、ガラパゴスガイドのベネッサからサンホセ号が停泊している近くのラグーンにオオフラミンゴが2羽来ているとの情報を入手したので、急遽、朝食前に上陸して見に行こう、と言う。もちろん、こういう予定変更は願ったりであり、薄暗い中をゴムボートで上陸しようとしているとオオフラミンゴが朝陽を浴びて鮮やかに飛んでいった。舞い降りたあたりのラグーンへ行くと2羽のオオフラミンゴが採餌していた。ホオジロオナガガモ、ミズカキチドリも確認して急いでサンホセ号へ帰り、朝食とする。この朝食で我らのチャーター船・サンホセ号とはお別れなのだ。バルトラ島で下船し、渡し舟でサンタ・クルス島へ渡り、バスで島の高地へ移動、高地といっても標高700m位なのだが降雨量が多く高木化したキク科のスカレシアの森となっている。自然のゾウガメが生息している区域があり、ゾウガメを見ながら鳥を探すのだが、まだ ユニオン産業 エアフィルター A-098 トラック(プロフィア) PR バス・マイクロバス BDG-PR1A LDG-PR1A PK/PS-PR2P ADG-RU1E BJG-RU1ASAR PKG-RU1E、取りこぼしているフィンチが2種いるのでややマジとなる。直ぐに、オオダーウィンフィンチが見つかるが、オオガラパゴスフィンチが一部の人しか見られない。ガラパゴスベニタイランチョウやガラパゴスヒタキモドキを確認したところで時間切れとなり、この後の工程でオオガラパゴスフィンチはもう難しいという。再びバスでプエルト・アヨーラという町へ行きチャールス・ダーウィン研究所へ行く。すると直ぐに 、諦めていたオオガラパゴスフィンチを確認。これでガラパゴス諸島に生息するダーウィンフィンチ13種の内、今回のツアーで見ることの出来る11種を全て確認したのである。さらに、オオサボテンフィンチとサボテンフィンチの中間位の嘴のフィンチを見つける。必死に覚えてきた識別が????マークだらけとなる。困り果てた末にガラパゴスガイドのベネッサに聞くと、今はサボテンフィンチになっているが、嘴の太さが違うので近々別種になるかもしれないという。
ガラパゴス諸島14番目のフィンチを見たような気がして、気分よくホテルへ帰ったのである。

第8日:朝6:00に出発。バスでトルトゥーガ・ネグラへ行き、そこから船でバルトロメ島まで片道3時間かけてガラパゴスペンギンを見に行くのである。船が小さいので目の前をコアシナガウミツバメ、ガラパゴスウミツバメ、ガラパゴスセグロミズナギドリが飛ぶ。ウミガメやマンボウが浮かび、トビエイが豪快にジャンプする。船がバルトロメ島に着き、西側の岬を回りこむと岩礁の上にペンギンが2羽おもちゃのように立っていた。自他共に認めるペンギンファンの私は見事に仕事を忘れて見入ってしまった。世界中に18種いるペンギンの中で3番目に小さいという。1970年代には1万羽以上いたというが、1982年に起きた大規模なエルニーニョにより半数以下になったしまったという。ペンギンというと南半球の鳥であるが、最近、イサベラ島の北側で繁殖する個体群ができ、初の北半球で繁殖するペンギンなのだという。とにかくガラパゴスペンギンよ頑張っておくれ、と声をかけサンタ・クルス島へと向かったのである。
チャーター船で巡る夢のガラパゴスはいよいよ終了である。いろいろな思いを胸にプエルト・アヨーラのホテルのバルコニーでいつまでも南十字星を眺めていたのである。

第9日:朝6:30、自動小銃の音で目が覚める。銃撃戦でも始まったのかと緊張していたら、今日が独立記念日でお祝いの空砲だったらしい。ほっとして朝7:30に出発。バス→船→バス→飛行機と乗り継ぎグアヤキルに到着。何故か私の荷物だけが次の便に乗ってくるというので、現地旅行会社の方に荷物をお願いし、マルコン2000公園とその中にある植物園で鳥を見ることにする。公園に着いて鳥を見出すと、東洋人が珍しいらしく大勢の人々が集まって来るので鳥を見ている場合ではなくなった。急いで、植物園へ行くと入り口の木にニツケイカマドドリが巣を作っていた。泥でカマドのような巣を作るからこの名が付いたのだが見事なものである。その他、チャバラエメラルドハチドリ、ソライロフウキンチョウ MCS エムシーエス その他エンジンパーツ クランクケースブッシング ピニオンシャフトスタンダード【CRANKC BUSHING PINION SHAFT STD】 40-54 FL(NU)、オオスズメバト、キバラメグロハエトリなどを見て、池ではミドリヤマセミも登場するというおまけも付いてホテルへ戻ったのである。夕食後、10:30に出発し空港へ向かう。

第10日~11日:英国テロ未遂事件の影響で手荷物検査が厳しい。液体、チューブ類は全て破棄という。私は目薬(確かに液体だけど)を取られただけで済んだが、お客様の中には化粧品を全て取られたという方もいらっしゃった。まったくもって迷惑な話なのだ。そして、グアヤキル→ヒューストン→成田とまだまだ長い移動が続くのである。
夢のガラパゴスの島々をバードウォッチングだけのチャーター船で巡るという、本当に夢みたいなツアーが終わった。とにかく初めてのことであり、段取りの悪さなどでお客様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、この企画の実現までいろいろと助けてくださった関係者の皆様、手探りで進む我々を暖かい目で見てくださったお客様、そして、ガラパゴスの想像を絶する素晴らしい大自然に心から感謝いたします。
また、

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、何年後かに夢のチャーター船を出航できたらいいなぁ。

宮島 仁
一般 | No.81 管理人 2006/08/02

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